万引きを未然に防ぐために、岡山の小売店におすすめしたい対策!��
店舗・貸店舗物件のお役立ちブログ 記事詳細
店舗のガス設備は使える?

店舗のガス設備は使える?
—— 都市ガス・プロパン・ガス容量を契約前に確認
飲食店のテナントを探していると、
「前も飲食店だったからガスは問題ない」 「ガス管があるから、そのまま使える」
と思ってしまいがちです。
しかし、ガス設備は**「あるか・ないか」だけでは判断できません。**
厨房機器によって必要なガス量は大きく変わるため、契約後に容量不足が分かると、設備変更や追加工事が必要になることがあります。
まず「都市ガス」か「プロパン」か
最初に確認したいのが、ガスの種類です。
店舗によって、
- 都市ガス
- プロパンガス(LPガス)
- ガス設備なし
など条件が異なります。
使用予定の厨房機器が、物件のガス種に対応しているか確認してください。
中古の厨房機器を持ち込む場合は特に注意が必要です。
ガス管があっても「容量」が足りるとは限らない
重要なのがガス容量です。
例えば、
- ガスコンロ
- フライヤー
- ゆで麺機
- オーブン
- 給湯器
などを同時に使用すると、多くのガスが必要になります。
既存のガス管が細い場合、必要なガス量を確保できないことがあります。
前も飲食店だったから大丈夫?
居抜き物件でも安心はできません。
例えば前店舗がカフェで、次にラーメン店や中華料理店を出す場合では、使用する厨房機器が大きく違います。
つまり、
「前も飲食店=自分の業態でも使える」ではありません。
自分が導入する設備を基準に確認する必要があります。
給湯器も忘れず確認
厨房ではお湯を使うため、給湯器の能力も重要です。
- 容量は十分か
- 正常に動くか
- 製造年は古くないか
- 貸主設備か残置物か
などを確認しましょう。
既存の給湯器が小さい場合、営業中に十分なお湯を確保できないこともあります。
ガス管の増設には工事が必要
容量不足の場合、ガス管を太くしたり、新たに配管したりする工事が必要になることがあります。
しかし建物の構造や配管経路によっては、希望する工事ができない場合もあります。
また、共用部分を工事する場合は貸主や管理会社の承認が必要になることがあります。
ガスメーターの位置も確認
ガスメーターがどこにあるかも確認しておきましょう。
厨房設備を変更する場合、ガス会社による確認やメーター交換が必要になるケースがあります。
物件だけを見て自己判断せず、設備業者やガス会社に確認することが重要です。
IHへ変更すれば解決する?
ガス容量が足りない場合、
「全部IHにすればいい」
という方法もあります。
ただし今度は電気容量の問題が出てきます。
大型IH機器を複数使用すると、かなりの電力が必要です。
ガスと電気のどちらが適しているか、設備全体で考えましょう。
契約前チェック
ガスを使用する店舗なら、
- 都市ガスかプロパンか
- ガス管の有無
- 必要なガス容量を確保できるか
- 使用予定機器に対応しているか
- 給湯器の能力・状態
- 配管増設が可能か
- 貸主承認が必要か
- 工事費はいくらかかるか
を確認してください。
まとめ
店舗のガス設備は、
「ガスが来ているから大丈夫」ではありません。
大切なのは、自分が使う厨房機器を同時に動かせるだけの容量があるかです。
特に飲食店では、電気・ガス・給排水・換気設備を別々に考えるのではなく、厨房設備全体で確認することが重要です。
契約前に導入予定の厨房機器を整理し、厨房業者や設備業者に現地確認してもらうことをおすすめします。

軽飲食
重飲食
理・美容室
サロン
物 販
クリニック
スクール
バー・ラウンジ
居抜き店舗
スケルトン
路面店
一棟貸し
事務所も可















![物件マニア賃貸売買版 [ 大阪 ]](/banners/bnr90_300x150.jpg)
