店舗・貸店舗物件のお役立ちブログ 記事詳細
不動産会社があまり言わない契約の注意点

店舗物件が決まり、いよいよ契約。
「重要事項説明も受けたし、大丈夫だろう。」
そう思って契約する方は多いですが、実は契約後に「知らなかった」と後悔するケースは少なくありません。
もちろん、多くの不動産会社は契約内容を丁寧に説明しています。
しかし、契約書には細かな内容が多く、借主が十分に理解しないまま契約が進んでしまうこともあります。
今回は、契約前にぜひ知っておきたい注意点をご紹介します。
�� 家賃以外に毎月かかる費用
物件選びでは家賃に目が行きがちですが、実際には
- 共益費
- 管理費
- 駐車場代
- 看板使用料
- ごみ処理費
などが毎月発生する場合があります。
「家賃だけなら予算内」と考えて契約すると、毎月の支払いが想定以上になることもあります。
�� 解約は思ったより自由ではない
「経営が厳しくなったら退去すればいい」
と考えている方もいますが、店舗契約では
- 6か月前予告
- 1年前予告
- 違約金
などが定められていることがあります。
契約前に解約条件を確認しておくことは非常に重要です。
�� 原状回復費用は高額になることも
退去時には、
- 内装解体
- 看板撤去
- 床・壁の補修
などが必要になる場合があります。
契約内容によっては、数百万円の費用が発生するケースもあります。
「どこまで元に戻す必要があるのか」を必ず確認しましょう。
�� 特約事項は必ず読む
契約書の最後に記載されることが多い特約事項。
ここには
- 修理費の負担
- 営業時間の制限
- 禁止事項
- 解約時の特別ルール
など、重要な内容が書かれていることがあります。
本文だけでなく、特約事項まで目を通しましょう。
�� 設備の修理負担を確認する
エアコンや給湯器などが故障した場合、
貸主が負担するのか、借主が負担するのかは契約内容によって異なります。
開業後に思わぬ出費にならないよう、設備の負担区分も確認しておきましょう。
�� 「人気物件だから急いで」は要注意
人気物件では、
「早く決めないと他の申込みが入ります」
と言われることがあります。
もちろん、良い物件は早く決まることもあります。
ただし、焦って契約内容の確認を省略することは避けるべきです。
数年間続く契約だからこそ、冷静に内容を確認する時間を確保しましょう。
契約前のチェックリスト
契約前には、次のポイントを確認することをおすすめします。
✅ 家賃以外の毎月の費用
✅ 解約条件・違約金
✅ 原状回復の範囲
✅ 更新料・更新条件
✅ 設備修理の負担区分
✅ 特約事項
分からないことがあれば、そのまま契約せず、不動産会社へ質問することが大切です。
まとめ
店舗契約で後悔する人の多くは、
✔ 家賃だけで判断した
✔ 契約書を十分に読まなかった
✔ 特約事項を見落とした
✔ 解約条件を確認していなかった
という共通点があります。
契約は、これからの店舗経営を支える大切な約束です。
「早く契約すること」ではなく、「内容を理解して納得したうえで契約すること」が、成功する出店への第一歩です。
BRUNO不動産では、店舗・テナント探しから契約内容の確認、出店に関するご相談までトータルでサポートしています。
「この契約内容で問題ないだろうか?」「この物件は本当に自分のお店に合っているのか?」とお悩みの方は、お気軽にBRUNO不動産までご相談ください。

軽飲食
重飲食
理・美容室
サロン
物 販
クリニック
スクール
バー・ラウンジ
居抜き店舗
スケルトン
路面店
一棟貸し
事務所も可















![物件マニア賃貸売買版 [ 大阪 ]](/banners/bnr90_300x150.jpg)
